Gallery刺青作品「蓮と梵字」

          蓮と梵字

蓮の花は汚れた沼地に咲きながらも決して水に染まらず、大輪の美しい花を咲かせる姿から清楚や純粋さのシンボルとされている。
インドでは清浄な花、中国では吉祥花であり、古代インドにおいては女性、もしくは聖母性の象徴であった。
穢れた現実世界と清らかな極楽の対比を表すために、多くの仏像に蓮台(蓮華座)として用いられており、仏の智慧や慈悲を象徴する仏教の花として表徴的な植物である。